ここでは、肥満症の症状についてご紹介いたします。
まず、さきほどの説明にもあった通り、「肥満」と「肥満症」の違いをよく理解することから始めましょう。
「肥満」は病気ではないのです。
■「肥満」は病気ではない
まず、「体重が増えた」=「肥満」ではありません。
特に、未成年時期の女性などは、体重が増えることを気にする現象がどんどん低年齢化しています。
しかし、未成年時期というものは、肉体をどんどん成長させる時期であり、とにかく内臓もパワー優先型になっているため、どうしても重量が増えていくものです。
ここで、「肥満」と勘違いし、さらに間違った知識での無理なダイエットに走ってしまうと、成人になってからの後に必要な内臓器官の発達にも悪質な影響を与えることになってしまいます。
そして、「肥満」になったからといって、いきなり人生エンドではないことをおぼえておくべきです。
■「肥満」からの脱却は簡単
そもそも、何故、「肥満」になるでしょう。
実は、食事などで摂取するカロリーが消費カロリーより多い場合、ただ、それだけで「肥満」になってしまいます。
つまり、食べ過ぎたり、その上、運動不足だったりってことですね。
そういうわけなので、実は、誰しもちょっとぐらいは「肥満」のスタートラインに立っているわけです。